ヴォーグ社のかぎ針編み講師認定 通信講座 受講はじめました

これをマスターすれば、好きな模様で自分で編むことができる

そしてスクーリング
修了して18000円をはらうとかぎ針編み講師の認定証がもらえる。

いまプルオーバーの製図書いてます。

この製図も慣れれば大丈夫だとおもう。

今まで本にあった作品を適当にアレンジしていたけど、ちゃんと勉強しようとおもう。

この製図が一段落したら

もう着手してしまったこれ。デザイン戸川利恵子さん

黒なので上手く撮らないと編地がわかりづらいね。

こんな編地です。

ほんとは単色で編んだほうが良いと思うけど、

おかんが家にいたときに愛用していたこのひざ掛け


ひざ掛けのままだと毛玉だらけになるし、実際に着用しておうちのくつろぎウェアというかちょっとしたお出かけ用のカーディガンにすることにしました。

これで母が使っていた物も長く使う事ができる。

毛糸もかぎ針編み講師の課題用に2種類糸を買わないといけないしね。節約もかねて
プルオーバーの課題はこの色です。


もうひとつ同時進行しているのはこのウェア


ニットナビでみつけました。デザイン岡まり子さん。模様編みは中心部分のみだから、楽ですよね。

棒針あみの冬ウェアをばばっと編んでしまおう。

とりあえずつなぎのバイトは見つけたから、お金はなんとかなるけど、体がけっこうキツイ。

オフの日に集中してしあげよう。

棒針編みの講師認定の通信講座もできたから、これも受けることにした。

できれば　編み物と社労士で独立して食べてゆけるようになりたいな。

おかんがホームに入所したから親の年金は家賃とおかんのホーム入所代に費やされるし

おかんが亡くなったら家賃代もでなくなるから、それまでになんとかしたい。

いまのつなぎのバイトはいつまでもできるものではないし。

はあ、できれば結婚してなんの心配もなく旦那や子供たちのものを編んだり、リコーダーアンサンブルのグループに入って演奏を楽しんだりしたいのにな。

いま婚活どこじやないか

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