遅れてきたY.Sさんへ

わたしは、昨年の3月13日に本当に久しぶりに参加した月例の歌会に出席した際に

あなたからされた、嫌がらせが忘れられません。

わたしはこの短歌結社は一旦離れておりましたが、この歌会に出席する前年に再入会しておりました。

でも歌会は出ておりませんでしたが、3.11の震災を経てやはりわたしには短歌しかないと自覚し、

だから本当に久しぶりに歌会に出席したのです。

当日は会場は高層階でエレベーターは回復しておりませんでしたので階段を自力で登って皆さん参加しました。

わたしが会場に到着すると現編集委員のFさんがいらっしゃってわたしは「こんにちは」と

ほんとうに久しぶりながら彼に挨拶できたとき、これからはできるだけ歌会に出席しようと決心していたのです。

それをあなたは本当に嫌らしいくだらない、個人的な感情でわたしに作歌に対する自信をなくさせようとする意図からわたしをつぶしにかかりましたね。

あなたほどの人がどうしてそのようなことをするのですか?

ガンの再発を恐れながら自分は生きている、

なのにあなたが目をつけているわたしは、あなたと親子ほど歳が離れるほど、あなたから見れば若く健康で

あなたから見れば大して短歌にも努力していないように見えるにもかかわらず、某総合誌の投稿欄では、某結社の事実上後継者と目されている男性歌人に一度評価された記事が載ったことが、そんなに許せないのですか?

あなたはわたしに嫉妬しているのですね。

あなたのように素晴らしいタイトルの賞をもらうほどのひとが。

あなたの状況は、わたしには関係のないことです。

そして、わたしは相聞歌を詠むことが好きなので作品は出しますが、あなたが思っているほど、男性にちやほやされている訳でもなく、ガンは患ってはおりませんが、パーフェクトに健康というわけでもありません。

いまだに独りですし。

でも、本当にあなたたちには迷惑してます。

結社誌の10月号にも、自分は憎まれているとのうたがありますが、昨年の3.13の歌会から一年以上経っているので、あなたが一方的にわたしを攻撃したことがもう誤魔化せると思っているのですか?

あなたは最低ですね。

あるいは本当に再発したから、最後にわたしのに命をかけた意地悪をしているのですか?その憎まれているという捏造のうたで

あなたが一方的にわたしに攻撃してきたのでしょう。

わたしはあの3.13の歌会で意味もなくただ睨みつづけるあなたに本当に困惑しました。

八つ当たりはやめてください。

つづく

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