癒しの編み物

こんばんは、風邪が治りかけのｓｈｕｒｉｎａです。

今回の風邪ひきであらためて気をつけなければと思いました。

現在求職中ですが、単発のバイトで日金は入るので多少きつくても

学生時代は新聞奨学生もやっていたし、最近太り気味でひざに痛みのあったものが


アパレルのノルマキツメのピッキング作業で倉庫内を歩いたら、ひざの痛みがなくなった！

な～んだ、この類のバイトは金もらってジムで鍛えているとおもえば儲けものじゃん、らっきー

と思ってましたが、間違っていました。

連日の発汗で完璧にビタミンＢ1不足になり、疲労もたまっていたのだと思います。

それに加えて先日の冷蔵庫のようなところでの長時間の作業で

風邪のウィルスにやられてしまったのです。

帰りの送迎バスの中で、他のメンバーは

寒いところでの長時間の作業のため、業務が終了してからも多少鼻水をすするなどのことはしていたのですが、

わたしのように、咳きやくしゃみ発熱などの症状は見受けられなく

わたしは体が弱くなったのかとおもっていたのですが


わたしは胆石をもっているので、油物やカロリーの高いものは控えていて、お肉も鶏肉ばかり食べていました。しかし野菜なども身体に良いものをよくとっていたのですが

今回の風邪は疲労と栄養不足もあったのかも。

このまま、自分は丈夫だからと思い込んであのペースであのキツイバイトを続けていたら身体を壊していたかもしれません。

毎回残業の有無を派遣先にきかれるのですが、

派遣元も調子にのってだんだん残業を強要するような口調になっていたのです。


たぶん派遣先にいわれているのでしょう。


ピッキングも一時間に何ピースピックするのかが、若い連中のなかで競争になっていて


すごい勢いで籠を積んだカートを全速力で走って作業をしているバカがいます。危なくてしようがない。

わたしも彼らに衝突されましたし。

だめですね。あそこは


今編み物講師の資格取得を急ぎ、社労士の勉強も本気モードで取り組んでいますが、つなぎのバイトはオフィスワークにはやくきりかえたいですね。

都心での仕事で案内はされていたのですが、今交通費が工面できないのでお断りしたばかりなのですが、

今回の風邪で本当に身体には気をつけないと、と思いました。

倉庫内作業系の派遣元は悪魔のような連中だと思いました。


こんな経緯から最近派遣元をもっと楽なところに変えたのですが、昨日はオフの日だとこの前のダメ派遣元に伝えていたら、なんとオフの午後からの仕事がある、しかも超遠距離の仕事を紹介してきました。

モチロン断りましたけど。

なんというかこの派遣元はスタッフに休みナシで働かせることに支配欲と優越感を感じて喜ぶというサドというか、おかしなところがあるのでは、と思いました。

あれ以上残業を強要する様子でしたら労働局に訴えようと思ってましたし。

しかし・・・ここにアップしている最近のわたしのうたも生活に疲れているようなうただし。

新聞奨学生をしていた若い頃なら本当に身体に良いバイトになったと思うのですが。

若くないのだと、気をつけなければと実感した次第です。

風邪には豚肉はとても良いのですね。

明日のバイトのお弁当は豚の焼肉弁当にしようとおもいます。


いま、アンサンブルを編んでいます。

これですが


以前色変わりを編んでいました。糸が足りなかったので縞々をいれて

この作品はカーディガンとのセットの作品なのです。

この色でヘチマカラーのこれを編むつもりでしたが

このアンサンブルに癒されたくなりました。

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